2006年 9月 7日
ネットPRのニューズ・ツー・ユーが、ウェブを活用した広報支援の成功事例を公開〜ターゲットの媒体に向けて、自社のプレスリリースをどう表現するか？〜
国内最大級のニュースリリースポータルサイト「News2u.net」を運営する株式会社ニューズ・ツー・ユー（東京都千代田区、代表取締役社長：神原弥奈子）は、株式会社アットオフィス（東京都目黒区、代表取締役：大竹 弘）が実施したネットPRの成功事例を自社サイトに公開しました。
■事例紹介ページ < http://info.news2u.net/usercase/ >
ニューズ・ツー・ユーでは事例紹介として既に、株式会社ファンサイドAG（東京都港区、代表取締役：光藤 公久）、株式会社デザインアンドデベロップメント（東京都港区、代表取締役：大久保 雄一）を自社サイトで公開しており、このたびの株式会社アットオフィスが第3弾となります。
今後もニューズ・ツー・ユーでは、企業の新しい広報のスタイルである「ネットPR」の成功事例を公開してまいります。
■成功事例：株式会社アットオフィス 様
< http://info.news2u.net/usercase/atoffice.html >
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アットオフィスPR大作戦
〜 News2u リリース導入後の効果と活用方法について 〜
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7月10日のプレスリリースは、綿密な作業を重ねた結果、配信後わずか約2時間後にビル経営者、不動産関係者の業界新聞から岡田氏に取材の依頼が入った。
「はっきりいって、こんなにうまくいくとは思えませんでした。今回確信したことは、表現はやはり大事だということ。プレスリリースについては出し方、見せ方もあるし、プレスリリースの内容によって掲載媒体の傾向もあることがわかってきました。出したいニュースの内容が、世の中のトレンド、季節、ニュース性などが絶妙のタイミングでマッチすれば誰かに注目してもらえる。」と岡田氏。
同社PRチームでは、現在ニュースリリースは月最低2本出すということが目標となっている。
「どんなことがあっても、2本だす、ということで意識しています。弊社のような新しい企業で「ネット広報に対する初期投資120万円は高い」と正直思っていましたが、こうして結果が出てみると月10万円で、3回、4回出していけば有効なツールになるだろうと思っています。今回 News2u リリースを利用して感じたのは、プレスリリースを1ヶ月に2本出すという目標よりも、ステークホルダーに届けたいニュースがあるときは、月2本と決めず、ネタがあればニュースリリースを書いたほうがいい、ということです。紙、テレビという媒体とちがって、インターネットという見えない世界で弊社の情報にアクセスしてくださるお客様がどのくらい存在しているのか分からないだけに、インターネット上でのこういった広報活動には可能性を感じています。」と板橋氏。
目標を達成するために、ターゲットの媒体の特性を把握した上で、チャネルに適した広報活動を実施した結果、予想以上の成果を生み出した好例だといえる。
■株式会社アットオフィスについて < http://www.at-office.co.jp/ >
2000年6月設立。事業内容は、賃貸オフィスの仲介業。事業の拡大、縮小、分室などに伴うオフィスの移転を物件の提案から、OA機器、事務機器の提案までワンストップで提供。
ICT = Information and Communication Technology
「不動産業界のICT企業」をミッションとし、2006年4月に新体制でスタートしている。
■News2u.netについて < http://www.news2u.net/ >
News2u.netは、会員企業の企業情報を紹介している国内最大級のニュースリリースポータルサイトです。
蓄積されたニュースリリースは10,000件を超えています。蓄積されたプレスリリースおよび企業情報は検索、閲覧が可能。トラックバックやRSSなどの機能を実装して、急成長しているブログへの情報提供も積極的に行っています。ユーザーはこれらの情報から企業の活動履歴や業界動向など、企業動向を知るさまざまな情報を読み取ることができます。
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて < http://www.news2u.co.jp/>
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、電子社内報サービスなど、各種 ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやウェブおよび広報コンサルティング等、インターネット時代の企業情報流通を支援しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社ニューズ・ツー・ユー
担当:照井、冨岡
MAIL:info@news2u.co.jp
TEL：03-3512-0330 Fax:03-3512-0331
URL：http://www.news2u.co.jp/
■事例紹介ページ < http://info.news2u.net/usercase/ >
ニューズ・ツー・ユーでは事例紹介として既に、株式会社ファンサイドAG（東京都港区、代表取締役：光藤 公久）、株式会社デザインアンドデベロップメント（東京都港区、代表取締役：大久保 雄一）を自社サイトで公開しており、このたびの株式会社アットオフィスが第3弾となります。
今後もニューズ・ツー・ユーでは、企業の新しい広報のスタイルである「ネットPR」の成功事例を公開してまいります。
■成功事例：株式会社アットオフィス 様
< http://info.news2u.net/usercase/atoffice.html >
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アットオフィスPR大作戦
〜 News2u リリース導入後の効果と活用方法について 〜
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7月10日のプレスリリースは、綿密な作業を重ねた結果、配信後わずか約2時間後にビル経営者、不動産関係者の業界新聞から岡田氏に取材の依頼が入った。
「はっきりいって、こんなにうまくいくとは思えませんでした。今回確信したことは、表現はやはり大事だということ。プレスリリースについては出し方、見せ方もあるし、プレスリリースの内容によって掲載媒体の傾向もあることがわかってきました。出したいニュースの内容が、世の中のトレンド、季節、ニュース性などが絶妙のタイミングでマッチすれば誰かに注目してもらえる。」と岡田氏。
同社PRチームでは、現在ニュースリリースは月最低2本出すということが目標となっている。
「どんなことがあっても、2本だす、ということで意識しています。弊社のような新しい企業で「ネット広報に対する初期投資120万円は高い」と正直思っていましたが、こうして結果が出てみると月10万円で、3回、4回出していけば有効なツールになるだろうと思っています。今回 News2u リリースを利用して感じたのは、プレスリリースを1ヶ月に2本出すという目標よりも、ステークホルダーに届けたいニュースがあるときは、月2本と決めず、ネタがあればニュースリリースを書いたほうがいい、ということです。紙、テレビという媒体とちがって、インターネットという見えない世界で弊社の情報にアクセスしてくださるお客様がどのくらい存在しているのか分からないだけに、インターネット上でのこういった広報活動には可能性を感じています。」と板橋氏。
目標を達成するために、ターゲットの媒体の特性を把握した上で、チャネルに適した広報活動を実施した結果、予想以上の成果を生み出した好例だといえる。
■株式会社アットオフィスについて < http://www.at-office.co.jp/ >
2000年6月設立。事業内容は、賃貸オフィスの仲介業。事業の拡大、縮小、分室などに伴うオフィスの移転を物件の提案から、OA機器、事務機器の提案までワンストップで提供。
ICT = Information and Communication Technology
「不動産業界のICT企業」をミッションとし、2006年4月に新体制でスタートしている。
■News2u.netについて < http://www.news2u.net/ >
News2u.netは、会員企業の企業情報を紹介している国内最大級のニュースリリースポータルサイトです。
蓄積されたニュースリリースは10,000件を超えています。蓄積されたプレスリリースおよび企業情報は検索、閲覧が可能。トラックバックやRSSなどの機能を実装して、急成長しているブログへの情報提供も積極的に行っています。ユーザーはこれらの情報から企業の活動履歴や業界動向など、企業動向を知るさまざまな情報を読み取ることができます。
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて < http://www.news2u.co.jp/>
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、電子社内報サービスなど、各種 ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやウェブおよび広報コンサルティング等、インターネット時代の企業情報流通を支援しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社ニューズ・ツー・ユー
担当:照井、冨岡
MAIL:info@news2u.co.jp
TEL：03-3512-0330 Fax:03-3512-0331
URL：http://www.news2u.co.jp/