2009年 3月24日
アクセス解析、クチコミマーケティングをはじめ、社内報メディアミックスの事例も紹介 〜ネットPRのスペシャリスト育成「ネットPR大学」 4月講座のお知らせ〜
ネットPR事業を展開している株式会社ニューズ・ツー・ユー（東京都千代田区、代表取締役社長：神原弥奈子）は、企業の広報・マーケティング担当者を対象とした、Webマーケティングの勉強会「ネットPR大学」を開講しています。
ネットPRに必要な「Webマーケティング」「ウェブコンテンツ設計」「アクセス解析」を中心としたカリキュラムで実施するなど、PR・マーケティング・Web担当の皆さまのスキルアップに役立つプログラムをご用意しています。
2009年4月上旬の開催内容は以下になります。皆さまのご参加をお待ちしております。
ニューズ・ツー・ユーの「ネットPR大学」 ・・・ http://info.news2u.net/college/
■■4月9日（木）13:30〜16:00開催■■
ネットPR大学「クチコミマーケティングとブロガーリレーションズ」中級 ※本講座は2月25日に開催したものと同一内容です
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/15
【講師】 いしたにまさき（石谷 匡希） ライター＆ブロガー、株式会社ニューズ・ツー・ユー取締役
≪セミナーポイント≫
Webでクチコミを成功させるためには、製品別にクチコミのためのシーディングの設計を十分に行っておくことが必要です。また、クチコミが起きた際の分析手法も同時に設計しておくことが必要です。クチコミはけっしてコントロールできるものではありません。
しかし、クチコミをより促進させること、またそもそもクチコミに気づくことが大事になってきます。ワークショップでは具体的な製品をベースにクチコミ設計を予定しています。またツールの利用についても紹介する予定です。
■■4月17日(金) 13:30〜16:00開催■■
ネットPR大学「企業のためのWEB戦略」中級 ※本講座は2月19日に開催したものを一部変更した内容です
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/16
【講師】 株式会社レゾン 代表取締役 矢口須勢理
≪セミナーポイント≫
WEBビジネスを成功させるためには、WEBサイトや情報発信手法について「誰のために」、「何を」、「どのように」するべきなのかを整理し、それに沿った設計をすることがとても重要です。もちろん、投資対効果も予測した上で設計しなければ成功したのかしていないのか、その原因も探ることができません。
※本講義はワークショップがあります。筆記用具をご持参ください。
■■4月23日（木）13:30〜15:30開催■■
「最新データと事例から学ぶ 読まれる、社内広報メディアミックス」
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/8
【講師】 株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション 社内広報事業部 取締役 ナナ総合コミュニケーション研究所 所長 豊田 健一氏
≪セミナーポイント≫
厳しい経済状況の煽りを受け、多くの企業で社内広報の予算が削減されるケースが増えています。社内報が休刊してしまう企業もある中、そもそも何のために社内報が発行されてきたのでしょうか。社内のコミュニケーション活性化のため、社内のベクトルを合わせるため、その目的のために発行されていたはずです。この難局を乗り切るためには社内報の底力を活用しない手はありません。
本セミナーでは、昨年の11月に調査した『社内誌白書』の最新データをもとに、数多くの社内報編集を手がけた実績から、企業内の情報共有として、読まれる社内報、Web社内報とのメディアミックスのあり方を考えていきます。
■各講師のプロフィール
矢口 須勢理 株式会社レゾン 代表取締役社長
マーケティングコンサルタントとして、企業のWebマーケティング部門立ち上げや、Webビジネス成功のためのコンサルティング活動を行う。また、アクセス解析ツールを用いたWebマーケティング業界の第一人者として、ROI（投資対効果）改善のための手法やインターネットビジネスの意義を説く講演や執筆活動を行う。戦略的プッシュ型マーケティングを得意とし、売り上げを5倍にした実績を持つ。現在、株式会社ニューズ・ツー・ユーの子会社、株式会社レゾンでWebマーケティング支援事業を行う。
株式会社レゾン：http://www.raison-inc.com/
石谷 匡希 株式会社ニューズ・ツー・ユー 取締役
1971年生まれ、大阪府出身。成城大学文芸学部文化史学科卒。ブログ「みたいもん！」http://mitaimon.cocolog-nifty.com/運営。クチコミマーケティングブログ「ONEDARIBOYS」http://www.onedari.org/リーダー。ビデオブログ「トーキョードリフト」http://tokyodrift.jp/プロデューサー。2007年第5回 Webクリエーション・アウォード・Web人ユニット賞「ONEDARI BOYS運営」、2002年メディア芸術祭・特別賞「ライフスライスカレンダーとライフスライスワールドマップ」受賞。共著「クチコミの技術広告に頼らない共感型マーケティング」（2007年3月／日経BP社）、「マーケティング2.0」（2006年8月／翔泳社）など。
豊田 健一 株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション 社内広報事業部 取締役
早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社リクルートに入社。経理、中途採用媒体の営業、総務、販売会社の計数管理を担当し、株式会社魚力に入社。総務課長として本社移転、株式公開を経験。株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションに入社。取締役総合事業開発室長として、『月刊総務』の編集に携わり、スタッフ向けおたすけサイト「sos-soumu.com」、社内誌編集サポートサービス「Commu-Suppo」を立ち上げ、現在は、社内広報事業部の取締役、ナナ総合コミュニケーション研究所の所長として、社内広報の研究と社内広報のコンサルティングを担当。
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて http://www.news2u.co.jp/
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、電子社内報サービスなど、各種ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやウェブおよび広報コンサルティング等を行なっています。また、2009年から企業のPR・ウェブマーケティング担当者を対象にした「ネットPR大学」を企画・運営しており、インターネット時代の企業情報流通を幅広く支援しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社ニューズ・ツー・ユー
セールス・マーケティング部 冨岡
MAIL：info@news2u.co.jp
TEL：03-3512-0330 Fax：03-3512-0331
URL： http://www.news2u.co.jp/
ネットPRに必要な「Webマーケティング」「ウェブコンテンツ設計」「アクセス解析」を中心としたカリキュラムで実施するなど、PR・マーケティング・Web担当の皆さまのスキルアップに役立つプログラムをご用意しています。
2009年4月上旬の開催内容は以下になります。皆さまのご参加をお待ちしております。
ニューズ・ツー・ユーの「ネットPR大学」 ・・・ http://info.news2u.net/college/
■■4月9日（木）13:30〜16:00開催■■
ネットPR大学「クチコミマーケティングとブロガーリレーションズ」中級 ※本講座は2月25日に開催したものと同一内容です
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/15
【講師】 いしたにまさき（石谷 匡希） ライター＆ブロガー、株式会社ニューズ・ツー・ユー取締役
≪セミナーポイント≫
Webでクチコミを成功させるためには、製品別にクチコミのためのシーディングの設計を十分に行っておくことが必要です。また、クチコミが起きた際の分析手法も同時に設計しておくことが必要です。クチコミはけっしてコントロールできるものではありません。
しかし、クチコミをより促進させること、またそもそもクチコミに気づくことが大事になってきます。ワークショップでは具体的な製品をベースにクチコミ設計を予定しています。またツールの利用についても紹介する予定です。
■■4月17日(金) 13:30〜16:00開催■■
ネットPR大学「企業のためのWEB戦略」中級 ※本講座は2月19日に開催したものを一部変更した内容です
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/16
【講師】 株式会社レゾン 代表取締役 矢口須勢理
≪セミナーポイント≫
WEBビジネスを成功させるためには、WEBサイトや情報発信手法について「誰のために」、「何を」、「どのように」するべきなのかを整理し、それに沿った設計をすることがとても重要です。もちろん、投資対効果も予測した上で設計しなければ成功したのかしていないのか、その原因も探ることができません。
※本講義はワークショップがあります。筆記用具をご持参ください。
■■4月23日（木）13:30〜15:30開催■■
「最新データと事例から学ぶ 読まれる、社内広報メディアミックス」
詳細⇒https://college.news2u.net/public/seminar/view/8
【講師】 株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション 社内広報事業部 取締役 ナナ総合コミュニケーション研究所 所長 豊田 健一氏
≪セミナーポイント≫
厳しい経済状況の煽りを受け、多くの企業で社内広報の予算が削減されるケースが増えています。社内報が休刊してしまう企業もある中、そもそも何のために社内報が発行されてきたのでしょうか。社内のコミュニケーション活性化のため、社内のベクトルを合わせるため、その目的のために発行されていたはずです。この難局を乗り切るためには社内報の底力を活用しない手はありません。
本セミナーでは、昨年の11月に調査した『社内誌白書』の最新データをもとに、数多くの社内報編集を手がけた実績から、企業内の情報共有として、読まれる社内報、Web社内報とのメディアミックスのあり方を考えていきます。
■各講師のプロフィール
矢口 須勢理 株式会社レゾン 代表取締役社長
マーケティングコンサルタントとして、企業のWebマーケティング部門立ち上げや、Webビジネス成功のためのコンサルティング活動を行う。また、アクセス解析ツールを用いたWebマーケティング業界の第一人者として、ROI（投資対効果）改善のための手法やインターネットビジネスの意義を説く講演や執筆活動を行う。戦略的プッシュ型マーケティングを得意とし、売り上げを5倍にした実績を持つ。現在、株式会社ニューズ・ツー・ユーの子会社、株式会社レゾンでWebマーケティング支援事業を行う。
株式会社レゾン：http://www.raison-inc.com/
石谷 匡希 株式会社ニューズ・ツー・ユー 取締役
1971年生まれ、大阪府出身。成城大学文芸学部文化史学科卒。ブログ「みたいもん！」http://mitaimon.cocolog-nifty.com/運営。クチコミマーケティングブログ「ONEDARIBOYS」http://www.onedari.org/リーダー。ビデオブログ「トーキョードリフト」http://tokyodrift.jp/プロデューサー。2007年第5回 Webクリエーション・アウォード・Web人ユニット賞「ONEDARI BOYS運営」、2002年メディア芸術祭・特別賞「ライフスライスカレンダーとライフスライスワールドマップ」受賞。共著「クチコミの技術広告に頼らない共感型マーケティング」（2007年3月／日経BP社）、「マーケティング2.0」（2006年8月／翔泳社）など。
豊田 健一 株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーション 社内広報事業部 取締役
早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社リクルートに入社。経理、中途採用媒体の営業、総務、販売会社の計数管理を担当し、株式会社魚力に入社。総務課長として本社移転、株式公開を経験。株式会社ナナ・コーポレート・コミュニケーションに入社。取締役総合事業開発室長として、『月刊総務』の編集に携わり、スタッフ向けおたすけサイト「sos-soumu.com」、社内誌編集サポートサービス「Commu-Suppo」を立ち上げ、現在は、社内広報事業部の取締役、ナナ総合コミュニケーション研究所の所長として、社内広報の研究と社内広報のコンサルティングを担当。
■株式会社ニューズ・ツー・ユーについて http://www.news2u.co.jp/
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、電子社内報サービスなど、各種ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやウェブおよび広報コンサルティング等を行なっています。また、2009年から企業のPR・ウェブマーケティング担当者を対象にした「ネットPR大学」を企画・運営しており、インターネット時代の企業情報流通を幅広く支援しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社ニューズ・ツー・ユー
セールス・マーケティング部 冨岡
MAIL：info@news2u.co.jp
TEL：03-3512-0330 Fax：03-3512-0331
URL： http://www.news2u.co.jp/