2011年 9月20日

プラットフォームとしてのTwitterの魅力〜企業におけるマーケティング&ブランディング活用の実際 第62回オンラインビジネスセミナーは2011年10月13日開催!

ニューズ・ツー・ユーの代表取締役 神原弥奈子がモデレータを務める「RoppongiBizオンラインビジネスセミナー」の次回内容が決定しましたので、ご案内いたします。


■アカデミーヒルズ オンラインビジネスセミナー 概要(第62回)
テーマ:プラットフォームとしてのTwitterの魅力〜企業におけるマーケティング&ブランディング活用の実際
ゲストスピーカー:葉村真樹氏 (Twitter Japan 株式会社)
日時:2011年10月13日(木)19:30~21:30
※開始時刻は19:30になりますので、ご注意ください。
場所:アカデミーヒルズ49 (東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
受講料:一般価格 5,000円 ※消費税込

●詳細・お申込み:
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000gcjgi.html

世界中で1億人の月間アクティブユーザー、そして17カ国語で利用できるTwitterでは、毎日2億3,000万を越えるツイートが流れています。そして1億人のアクティブユーザーのうち、毎日ログインしているユーザーは半分の5,000万人と、その数は2011年初頭から105%増(2倍以上)となっています。

国内でも2300万人を越えるユーザーがいるTwitterは、私たちにとっても最も身近なソーシャルメディアの一つで、日本は世界でも有数のTwitter 大国となっています。そんな中、2011年4月、Twitter は、Twitter Japan 株式会社を設立。

今回のオンラインビジネスセミナーでは、この日本法人で広告事業全般を統括している葉村真樹氏をゲストスピーカーにお迎えします。

このオンラインビジネスセミナーでは、ソーシャルメディアという言葉が普及する前の2009年9月に一度、Twitterの紹介をしたことがあります。あれからちょうど2年。この2年間のソーシャルメディアの普及はご存知の通りです。

現在では、著名ジャーナリストや政治家、経営者など、多くの著名人までもが自らTwitterで情報発信を行い、さらにフォロワーとの対話を実践しています。これまでマスメディアの向こう側にいた人たちの生の声に触れて、直接のやり取りができるTwitterの登場は、これまでの情報流通を一変しました。

そして311の東日本大震災では、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアは、私たちにとって大きな情報ソースとして、また重要なコミュニケーションツールとして、さまざまな場面で活用されました。

世界中で重要な情報インフラとなっているTwitterは現在どのように運営されているのか。その収益源はどうなっているのか。特に米国における企業によるTwitterを活用した商品マーケティングや企業ブランディングの最新事例などを通じて、ご紹介いただく予定です。

ソーシャルメディア・オンラインビジネスに関わる方はもちろん、マーケティングや広報活動、ブランド育成などに関わる方にとってもお勧めできるプログラムです。


●お申込みはこちらからどうぞ
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000gcjgi.html


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