2011年11月18日
【PR2.0の現場から】インプレス「Web担当者Forum」でインタビューを連載 ソーシャル活用で企業側の“思い込みベースの妄想”をユーザーのウォンツに書き換えていく／日本ヴォーグ社の場合
ネットPR事業を展開している株式会社ニューズ・ツー・ユー（東京都千代田区、代表取締役社長：神原弥奈子）は株式会社インプレスビジネスメディア（東京都千代田区、代表取締役社長：中村照明）が運営するWebメディア「Web担当者Forum」で、企業が取り組むネットPRの事例紹介を連載しています。
手芸の好きな人たちから大きな支持を集めている日本ヴォーグ社。日本ヴォーグ社では、本を通して編み物を中心とした手芸のデザインや作り方を読者に伝えるだけでなく、材料の販売もしています。
その日本ヴォーグ社のインターネット戦略の中心にあるのが、2001年に開設された「手づくりタウン」。平均年齢38才、手芸好き、手芸愛好家が集まるウェブサイトです。
出版社の持っている豊富なコンテンツ。そしてネットでの本やデザイン、材料の販売。あるいは動画を使った“作り方”の紹介。日本ヴォーグ社が取り組んできたのは、自社の経営資源をいかにネットに移植していくかということでした。
このサイトを2008年から担当されている日本ヴォーグ社のクロスメディアカンパニープロモーション室の足立氏に、これまでの「手づくりタウン」の歴史と今後の展望についてお話をお聞きしました。
■インプレス Web担当者Forum ネットPRの現場から
ソーシャル活用で企業側の“思い込みベースの妄想”をユーザーのウォンツに書き換えていく／日本ヴォーグ社の場合
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/11/16/11506
バックナンバーはこちら → http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/292
・全日空の場合/Facebookはファンづくり、公式サイトは販売、役割が違えば運営の方法論も異なる
・ハウスウェルネスフーズの場合／ソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない
・アイデムの場合／自社メディア＋ネットPRで企業認知を拡大する
・ソニー“bit-drive”の場合／ソニーB2B商材サイトのウェブサイトとウェブマスターの成長物語
・アイテックジャパンの場合／B2B企業が認知と信頼を得るためのネット情報発信術
・Z会の場合／次々に新しい手法に取り組む熱意と工夫が呼んだ成果
・日本オラクル／走りながらPR2.0の道を作っています─YouTubeもブログもtwitterも
・NECとNECソフト／Webマーケはデータと仮説から。でも大組織ならではの悩みも
・三井不動産レジデンシャル／ネットでも10年以上の長期スパンでCGMマーケ施策を実践
・長崎県／自治体の広報PRは、民間発想の導入＆スピード重視で進化
・富士フイルム／大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦
・日産自動車／日産が取り組むマーケと企業PRの未来系
・サン電子／ネットもリアルも自然体で企業ブランドを高める企業風土とは
・奥本製粉／複数のサイトによる情報発信でB2Bの信頼感をB2Cへ届ける
・ロックオン／雑誌広告とネットPRの使い分けで企業プレゼンスと獲得をそれぞれ向上
・フォートラベル／ユーザー参加メディアの広報リリース情報源はユーザーから
・サミーネットワークス／ネット露出でテレビ取材依頼をゲット?検索結果が生む信頼性
・デジタルフォレスト／「ROI＋仮説＋データの蓄積」で見つけるネットPRの成功サイクル
・ワールド・ファミリー／単純な効果測定では捉えきれない新しい情報流通
・バンダイ／リリースはだれのもの？ コアターゲットへの情報提供の新スタイル
・ワイキューブ／あえて社長ブログを選択しない理由とは
・ケンコーコム／広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは
■Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressRD.jp/
インプレスビジネスメディアが運営する、企業の担当者のための、実用ウェブビジネス専門情報サイト。「企業ホームページ」と「ウェブマーケティング」の2つの軸で、ニュース、解説/ノウハウ、コラム、製品/サービス情報などを、毎日更新でお届けします。扱うテーマはSEO、SEM、アクセス解析、CMS、ユーザビリティ、広報/PR、ネット広告、モバイル、ネットショップなど、多岐にわたります。
■株式会社ニューズ・ツー・ユー http://www.news2u.co.jp/
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、ネットPR支援サービス「News2u リリース」、電子社内報サービスなど、各種ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやWebおよび広報コンサルティング等を行なっています。
株式会社ニューズ・ツー・ユー
マーケティングコミュニケーション部
Mail：info@news2u.co.jp
Tel：03-3512-0330 Fax:03-3512-0331
URL：http://www.news2u.co.jp/
手芸の好きな人たちから大きな支持を集めている日本ヴォーグ社。日本ヴォーグ社では、本を通して編み物を中心とした手芸のデザインや作り方を読者に伝えるだけでなく、材料の販売もしています。
その日本ヴォーグ社のインターネット戦略の中心にあるのが、2001年に開設された「手づくりタウン」。平均年齢38才、手芸好き、手芸愛好家が集まるウェブサイトです。
出版社の持っている豊富なコンテンツ。そしてネットでの本やデザイン、材料の販売。あるいは動画を使った“作り方”の紹介。日本ヴォーグ社が取り組んできたのは、自社の経営資源をいかにネットに移植していくかということでした。
このサイトを2008年から担当されている日本ヴォーグ社のクロスメディアカンパニープロモーション室の足立氏に、これまでの「手づくりタウン」の歴史と今後の展望についてお話をお聞きしました。
■インプレス Web担当者Forum ネットPRの現場から
ソーシャル活用で企業側の“思い込みベースの妄想”をユーザーのウォンツに書き換えていく／日本ヴォーグ社の場合
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/11/16/11506
バックナンバーはこちら → http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/292
・全日空の場合/Facebookはファンづくり、公式サイトは販売、役割が違えば運営の方法論も異なる
・ハウスウェルネスフーズの場合／ソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない
・アイデムの場合／自社メディア＋ネットPRで企業認知を拡大する
・ソニー“bit-drive”の場合／ソニーB2B商材サイトのウェブサイトとウェブマスターの成長物語
・アイテックジャパンの場合／B2B企業が認知と信頼を得るためのネット情報発信術
・Z会の場合／次々に新しい手法に取り組む熱意と工夫が呼んだ成果
・日本オラクル／走りながらPR2.0の道を作っています─YouTubeもブログもtwitterも
・NECとNECソフト／Webマーケはデータと仮説から。でも大組織ならではの悩みも
・三井不動産レジデンシャル／ネットでも10年以上の長期スパンでCGMマーケ施策を実践
・長崎県／自治体の広報PRは、民間発想の導入＆スピード重視で進化
・富士フイルム／大規模サイトのリニューアルとオンラインブランディングの新しい挑戦
・日産自動車／日産が取り組むマーケと企業PRの未来系
・サン電子／ネットもリアルも自然体で企業ブランドを高める企業風土とは
・奥本製粉／複数のサイトによる情報発信でB2Bの信頼感をB2Cへ届ける
・ロックオン／雑誌広告とネットPRの使い分けで企業プレゼンスと獲得をそれぞれ向上
・フォートラベル／ユーザー参加メディアの広報リリース情報源はユーザーから
・サミーネットワークス／ネット露出でテレビ取材依頼をゲット?検索結果が生む信頼性
・デジタルフォレスト／「ROI＋仮説＋データの蓄積」で見つけるネットPRの成功サイクル
・ワールド・ファミリー／単純な効果測定では捉えきれない新しい情報流通
・バンダイ／リリースはだれのもの？ コアターゲットへの情報提供の新スタイル
・ワイキューブ／あえて社長ブログを選択しない理由とは
・ケンコーコム／広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは
■Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressRD.jp/
インプレスビジネスメディアが運営する、企業の担当者のための、実用ウェブビジネス専門情報サイト。「企業ホームページ」と「ウェブマーケティング」の2つの軸で、ニュース、解説/ノウハウ、コラム、製品/サービス情報などを、毎日更新でお届けします。扱うテーマはSEO、SEM、アクセス解析、CMS、ユーザビリティ、広報/PR、ネット広告、モバイル、ネットショップなど、多岐にわたります。
■株式会社ニューズ・ツー・ユー http://www.news2u.co.jp/
2001年3月設立。ニューズ・ツー・ユーは国内最大級のニュースリリースポータル「News2u.net」の運営のほか、ネットPR支援サービス「News2u リリース」、電子社内報サービスなど、各種ASP事業、企業Webサイトの制作、各種セミナーやWebおよび広報コンサルティング等を行なっています。
株式会社ニューズ・ツー・ユー
マーケティングコミュニケーション部
Mail：info@news2u.co.jp
Tel：03-3512-0330 Fax:03-3512-0331
URL：http://www.news2u.co.jp/