2011年11月29日

世界最大のビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービス「LinkedIn」(リンクトイン)の可能性 第64回オンラインビジネスセミナーは2012年1月16日開催!

ニューズ・ツー・ユーの代表取締役 神原弥奈子がモデレータを務める「RoppongiBizオンラインビジネスセミナー」の次回内容が決定しましたので、ご案内いたします。

■アカデミーヒルズ オンラインビジネスセミナー 概要(第64回)
テーマ:世界最大のビジネス特化型ソーシャルネットワーキングサービス「LinkedIn」(リンクトイン)の可能性 ~そのビジネスモデルと活用法、日本での事業展開を聞く~ 
ゲストスピーカー:キャサリン・ポーター氏
(リンクトイン・ジャパン株式会社 ビジネスオペレーション管理部長)
日時:2012年1月16日(月)19:00~21:00
場所:アカデミーヒルズ49 (東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
受講料:一般価格 5,000円 ※消費税込

●詳細・お申込み:
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000gndou.html

ソーシャルネットワーキングサービスの利用は、匿名や実名での利用の是非を巡ってさまざまな議論が行われながら、私たちの生活のなかに深く浸透してきました。SNSの普及は、同時に公私の境界線がなくなることで、個人をあらゆる角度から知ることができるようになりました。
こういったSNSの流れの中で、ビジネスに特化したソーシャルネットワーキングサービスとして急成長しているのが「LinkedIn」です。

2003年に設立された「LinkedIn」は、現在200カ国11言語でサービスを提供、1億2000万人以上のユーザーを抱えています。2011年5月にはニューヨーク証券取引所に株式公開をし、2011年10月には日本語でのサービスを提供開始しました。

あらゆる人と深い関係になるというのではなく、ビジネスや自分の専門分野での交流に限定することで、プロフェッショナルな情報とネットワークづくりを支援する「LinkedIn」。職歴や経歴、またそれぞれの職場での人間関係が一覧できる「LinkedIn」には、プロフィールに偽りがないということを意味します。さらに、人物の推薦状機能も付いており、人材の流動化の波が押し寄せる日本においても、普及、活用されることが期待できます。

今回のオンラインビジネスセミナーでは「LinkedIn」の日本法人で、ビジネスオペレーション管理部長を務めるキャサリン・ポーター氏を講師にお迎えします。
新しいB2Bマーケティングのプラットフォームとしての注目も高い「LinkedIn」の米国でのこれまでの実績と今後の日本市場への可能性や人材ビジネスにもたらす変化についてお話をお聞きしたいと思います。

オンラインビジネスやB2Bマーケティングに関わる方はもちろん、就職や転職活動に役立つ新しいツールとしての採用や人材関連ビジネスに関わる方にもおすすめの講座です。


●お申込みはこちらからどうぞ
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000gndou.html




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